弊所介入により、後遺障害14級が認定され、示談金額が65万円から315万円まで増額した事案

ご相談内容

被害者 50代タクシードライバー男性
部位
傷病名 頚部挫傷、外傷性頚髄損傷
後遺障害等級 14級
獲得金額 315万円

治療終了後すぐにご来所され、「事故後8カ月で一括対応(被害者が病院で治療費を支払うことなく、相手方保険会社が病院に直接治療費を支払う対応)を終了されてしまったが、まだ体が痛い。治療は終了してしまったが、適正な慰謝料をもらうにはどうしたら良いか」というご相談をいただきました。

項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級 非該当 14級
入通院慰謝料 65 100 35
逸失利益 0 105 105
後遺障害慰謝料 0 110 110
合計 65 315 250

本件においては、既に症状固定(治療を続けても大幅な改善が見込めず、長いスパンでみると回復・憎悪がなくなった段階のこと)がされていたため、診断書やレセプト等の資料を集め、精査した後、後遺障害申請をし、結果が出てから相手方保険会社と示談交渉を行いました。また、示談交渉中においては、ご依頼者様の不安を少しでも和らげるために、こまめに連絡をとり、状況報告をするように心がけました。

解決内容

後遺障害認定については、14級の認定を得ることが出来ました。また、相手方保険会社の提示に屈することなく交渉を続けた結果、通院慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益の大幅な増額での示談に成功しました。その結果、ご依頼者様のご希望以上の解決を導くことができ、「思っていたよりも金額が増加して驚いた。自分で解決せずに、相談して良かった。」とおっしゃっていただきました。

所感(担当弁護士より)

本件においては、ご依頼者様、主治医の先生そして当方の三者による協力のもと、総額250万円という大幅な示談金の増額に繋がったのではないかと思います。お仕事をしながらの通院でお忙しい中、8カ月間週3日ほどしっかりと通院を継続されたご依頼者様、そして的確な診断書を作成された主治医の先生、その二者の協力があり、後遺障害14級が認定され、最後に当方の粘り強い交渉によって金額の増加という結果を出すことが出来ました。

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